Serge Brussolo「ペギー・スー―魔法の瞳をもつ少女」
2006.02.21 Tuesday
カラフルなイラストが気になっていました。文庫になっていたので手にとってみました。
もう少し「ファンタジー」という感じのあまい話を考えていたのだけど、読んでみるとずいぶん辛口で、少し胸がいたくなるようなときも。
子供たちが子豚に見える場面はとても醜悪。
映画をみているようにぐいぐい引っ張られるようでした。
犬とじょじょに打ちとけていくところが話のなかで、ほっと息をつけるところだと思う。
訳本だからか、文章のテンポがいまいち乗れないところが残念。
COMENNTS